何そのロジック

2004年11月6日 日常
 新聞を定期購読する契約締結の際に、私は間違いなくこう言われた。「家を空ける際は連絡してくれればその分止めるし、料金徴収もしない」と。
 それが何だ「止めてた分を差し引いて払った分じゃ本社から請求された新聞代にも満たないからその分契約延長しろ」だと?たわけボケが。 
 確かに契約しておきながら月5日程度しか取れなかったことは謝るが、それは認められた権利であったはずだ。
 明日店長自ら意見交換に来るそうだが私は主張を曲げる気も無いし、第一、新聞をとっている経済的余裕が今は無い。
 ぜひご理解いただきたいものである。

 追記。
・確かに新聞配達をを一時的に止めることは可能だがあまりに長期に及ぶと契約延長してもらうと向こうが言っている
・だが契約時にはペナルティの存在については聞かされていない
・仮に再契約しても私はまた何度も新聞を止めることになる
・するとまた向こうが再契約を迫る
・再契約しても(略)

 私にとっての論点は「再契約するかどうか」だが、向こうにとっては「負債の回収」であろう。・・・なら最初から最低月額(=赤字にならない金額)を定めておけばよかろうに。
 とにかく、7日午後10時からの話し合いで結論が出るでしょうから、そしたらまた書きます。

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