冷蔵庫を見たら消費期限が11月7日の照り焼き鳥が2パックもあったので消費した。この腹の調子はそのせいだ。間違いない。

 以下の斜体字は、ふと考えたキチガイの論理である。間違っても同意などして実行したりせぬように申し述べておく。

 小学生女子としたいけど、やっちゃいけないことだよなあ。
 あれ、待てよ、例えば、学校に通うことに本人の意志は関係あるのか?いやない。行きたくないと思っても行くしかない。ということは、もし彼女が嫌っても、彼女は従うしかないんだ。
 いや、学校に行かなければならない理由は、何だ?義務教育だから?
 いやいや、学校に行かないということは社会的落伍者と見られるということだ。なぜならみんなは学校に行くのだから。
 つまり、それが多数派であればこそ、そこから逸したものが迫害される。
 ということは、過半数の小学生がしたならば、もはや未経験こそ少数派。かえって顔向け出来ないだろう。
 ここから取るべき行動が導かれる。すなわち、過半数の小学生にその経験を与えることだ。
 同士よ、立て。任意の小学生としろ。それを繰り返すことにより、いつかは経験済みの小学生が多数派となる。少数派は迫害されるから、多数派の仲間入りをしようとして自分から求めてくるだろう。その日を信じて、立て。
 この国の首相だって「構造改革の痛みに耐えろ」と言っている。すなわち、目的達成のためには他人に痛みを強いることが出来るのだ。そう、小学生とすることが認められないという構造を改革するために、苦痛に耐えてもらおう。 
 さあ立て。手当たり次第にするのだ。そうすればするほど理想の世界に近づく。「みんなやってることだから」が理由になる時代だ。さあ、さあ!


 こんなことを書いていると、本当に気が違っているかのように思われてしまうかな?(そのリスクを自覚しながらもアップしてしまえるという精神構造は確かにちょっと) 

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