掃除に洗濯に料理。まるで主婦(？)

　掃除してたら皿を落として割った。慣れない事はするもんじゃないってか。
　
　「やぶれかぶれのオロ氏」・・・ものすごく好き。ロボットのインタビュアーが政治家にインタビューし、矛盾した発言を受けると情報処理出来なくて爆発するってだけでも胸ときめくのに、その矛盾がまた最高です。「平和のための戦争だ！だから戦争に使った核兵器は平和目的だ！」等。

　機動武闘伝Gガンダムのラスト4話を観賞して気付いた。SDガンダムフォースのラストバトルと構図がそっくりだ。主人公の大切な人を取り込んだものがラスボスだったり、様々な場所にラスボスの体の一部が伸びたり、絶体絶命のピンチにガンダムたちが駆けつけたり、止めは合体技だったり、・・・。
　盛り上がりにおいて勝るは最終話に最終決戦を持ってきているGだとは思いますが、各キャラがこれからどんな道を進んでいくのかを示してくれたガンダムフォースの方が作品の締め括り方としては好きです。
　例えばRPGだって、ラスボスを倒してただTHE ENDよりは各キャラのそれからが垣間見えるエンディングの方がいいと感じるでしょう。それと同じことです。FFは6より4が好きです。ええ。